かんくんが一年生になってはや2ヶ月。あっという間でした。
イライラし通しの4月を経て、今はかんくんも私も落ち着いた毎日を送っています。学校側の対応に納得できない部分は残されていますが、ひとまず私が割り切ったので。連絡帳にも大きなトラブルや心配は書かれておらず、本人も笑顔で通学できています。
そんな中、学校で教育相談がありました。臨床心理士の方が第三者の立場から保護者の話、悩みを聞いてくれるもので、希望すれば誰でも受けられます。最初は乗り気でなかったのですが、経験者のお母さんの奨めもあって、学校への不満を聞いてもらうために行ってきました!
子供自身は交流、支援学級どちらにも楽しく通えており、とくに心配はしていないこと。支援学級に在籍していることを前提にすれば、今の学校側の対応は妥当なものであると思っていること。を伝えた上で、入学前に希望していたことが反映されていなかったことを説明しました。
何が不満かって。
入学前の話では支援級に在籍しても、交流学級中心の生活のはずでした。そのために個人的な付添いも願い出ていて、昨年度の支援級の先生には理解していただいていたはずなのに!実際に入学してみたら、その先生は退職。今年の先生は私の意向を理解しておらず、当たり前のように支援学級に基盤を置いた生活。支援級での拘束時間の長いこと!柔軟な対応が出来ますよと笑顔で話されていた校長先生もこちらの言いたかったことを多分理解していなかった…んだろうな
「できそうなことを交流学級で」ではなく「がんばってもできないことを支援学級で」と強く希望していたはずでした。
でも、普通に考えれば、学校というところはどちらかに居場所を確定しなければならないのですね。正直、「在籍」という言葉がこれほど重いものだとは思っていませんでした。もう始まってしまったものは仕方がない。口約束だけで希望が通ったと理解していた私の考えが甘かったのでしょう。本人は順調なので今年は2年生への準備期間と捉えることにしました。
教育相談の場では、そんな私の話を聞いて、客観的な意見をいただきました。
入学前後に保護者への具体的な説明を怠った学校側にも責任はあるが、置かれた環境を受け入れるしかないのも現実。それが「この」学校の「今の」体制だと理解するしかない。今後どのように気持ちを伝え、改善へとつなげていくかを考えればいい。
そうか〜、そうだよね〜。理想的な環境を手に入れるのはそう簡単なものではないよね〜。と思うことにして、、、、
2年生からの展望を話してみました。
漠然としていますが…
「本人に無理はさせたくないが、もっと可能性は広げてあげたい」
もちろん、今のままでもかんくんは劇的に成長してくれることでしょう。が、親が動くことでさらに可能性を広げられるなら今度は失敗のないようにしたい。2年生への前段階として、学期毎にできること(挑戦できること)を広げていきたい。この部分をこちらから具体化して学校側に働きかければいいのかな?と。
その辺りの気持ちは汲み取っていただいて、担任の先生へ伝えていただけたようです。連絡帳や口頭で直接感情的に伝えるよりも、第三者からの話の方が、学校側としても理解しやすいのかもしれません。さっそく担任の先生が話し合いの時間を割いてくれるとの連絡がありました。これだけでも教育相談うけた意味があったな〜。
でもいつも、ぼんやりした話をして終わってしまうので、今回は!
学校側としては何が出来て何が出来ないのか。
かんくん本人は「今」何が出来て何が出来ないのか。
その辺を明確にして、確実な話し合いの結果として残していかなければ。細かな教育実践計画書みたいなものを書いてもらって、証拠として残すような手段に出ないと2年生にはつながらないかも。
夏の就学相談も希望しました。
「できそうなことを交流学級で」ではなく「がんばってもできないことを支援学級で」
ということが実践できるのであれば、私自身は在籍にはこだわっていません。でも、どうしても「在籍」がネックになってくるようならば、普通学級へ変わることも視野に入れなくては。
「学校側の対応姿勢が鈍く、お母さんが今の状況をどうしても納得できないのであれば、2年生は普通学級で頑張ってみるのもアリ。今とは違った心配事や不満は出てくるでしょうが、それを理解した上なら大丈夫でしょう」
そういう選択肢もたしかにある。かんくんの様子を見つつ、足りない頭をフル回転
話は変わって…
昨日は2回目のスイミングでした。またまた楽しそう。でも、怪しい行動や、おいおい大丈夫?という場面もちらほら。終了後、担当のコーチと直接お話しすることが出来ました。
「この子には難しいですね〜」なんてこと言われちゃうのかな〜とドキドキしていたのですが…
「いやあ、全然大丈夫ですよ(^^) 2回目でこれだけできたら十分です。長い目で見ましょう〜。一年経ったらすごく変わりますよ〜」なんて言っていただけてひと安心。
お孫さんもいらっしゃるおばちゃんコーチなのですが、子供との活動が大好きで扱いも上手い。若い頃はスカウトのリーダー経験もあるのだとか。
「いろんな子がいますから。水泳の技術だけじゃなくて、活動することの楽しさやお友達との関わりを学べたらいいじゃないですか!」
おぉ、まさに理想的。このコーチなら大丈夫(^^)と恵まれた出会いに感謝!の日でした。
あっちがダメでもこっちがある 成長の場は限りない
いろんな人に囲まれてかんくん成長中です。
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